来てしまわれたのですね。ああ、お気の毒に。 |
この先はDQ8ではございません。道に迷われたのならば、どうぞお戻りくださいませ。 |
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逆薙の抱いたVPの世界を垣間見る事を望まれますか? |
いいえ、お引き留めは致しません。しかしながら、ご期待に沿えますかどうか。 |
先に申し上げますが、この先には皆さまの望まれるものはございますまい。 |
裏切るような真似があっては不躾。それでも、参られますか? |
なれば、どうぞ。扉に鍵を、お与えなさいませ。 |
逆薙のVPにおける世界観の中、CPはレザメルによる非常に複雑な厭味の応酬となります。 |
それでも良い、という奇特な御仁よ。貴殿にならば解りましょうか? |
彼らの思考を解するには、それ相応に代価も必要。さあ、鍵をお探しくださいますよう。 |
――― いいえ。鍵は貴殿の中にございます ――― |
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この先も全て常軌と自己責任のご理解のみお忘れ無きよう。 |
VPについてはDQと傾向が違い、話に自らの嗜好のみを極めて忠実に試作しております。 |
レザード×メルティーナの関係は恋愛ではないので、お間違い無きように。 |
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鍵の見つけ方は人それぞれ。わたくしにお手伝い出来るのはごく僅か。手掛かりはこちらに。 |